2008年12月22日

【暮らしの相談】
夫と別居することになったのですが

 私ども夫婦は、性格の不一致から、ここ数年、喧嘩が絶えません。話し合いの末、離婚は別にして、とりあえず私が子供を連れて別居することになりました。今後の生活費の確保につき、どんな点に留意したらよろしいでしょうか。



 民法では、衣食住にかかる生活費や医療費、教育費など家族が生活を営むために必要な費用を婚姻費用と呼び、夫婦の資産や収入など一切の事情を考慮して、夫婦で分担して負担することとしています。別居生活をされても基本的にこの点にかわりはありません。

別居に際しては、別居後の婚姻費用の分担について夫と十分話し合っておく必要があります。通常夫の限られた収入で2つの世帯を維持することは難しいと思われます。ご自身としてもどの程度の収入や援助が得られるのかを見極めたうえで、夫に対し相応の分担額を請求し、支払方法・支払期日などを明確にしておくことが重要です。

話し合いの結果はきちんと書面化しておくことをお勧めします。書面化する際には行政書士などの専門家にご相談ください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

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posted by 川崎北支部 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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