2010年02月11日

【暮らしの相談】
連れ子のいる場合の相続は

:夫が亡くなり、夫と私との間の子二人と、私と前夫との間の子二人(連れ子)が残されました。再婚後の夫は、4人の子供を分け隔てなく可愛がってくれていました。夫の相続人は私と4人の子供達で良いのでしょうか。


:あなたと亡くなったご主人との間の子ども二人は、当然に相続人になります。しかし、あなたと前夫との間の二人の子どもについては、当然には相続人になりません。あなたが単に再婚しただけでは、連れ子と再婚した夫の間は他人同士のままで、相続関係が生じないからです。

もし、「あなたの連れ子と再婚した夫との間で養子縁組がなされて」いれば、連れ子には再婚後の夫の遺産を相続する権利があります。再婚した夫と連れ子との間で、養子縁組をすることにより初めて「法定の血族関係」が生じ、相互に相続権が生じることになるからです。

連れ子を伴って再婚する場合は、個々の事情を考慮しつつも、連れ子と再婚した夫との間の身分関係についても配慮しておくことが大切です。詳しくは、行政書士等の専門家にお尋ねください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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