2010年03月15日

【暮らしの相談】
妻に私の全財産を遺したいのですが

:私達夫婦に子は居らず、長年苦労をかけて来た糟糠の妻に、私の全財産を遺してあげたいと思っています。私の近親者としては姉が二人いますが、何かしておいた方が良いでしょうか。


:あなたの法定相続人は、他に亡くなっている兄弟姉妹がいなければ、妻と二人の姉になります。それぞれの法定相続分は、妻が4分の3、姉たちが合わせて4分の1です。

このままでは、姉たちが遺産分割協議で遺産の受け取りを辞退しない限り、妻が全財産を相続することはできませんので、あなたのお気持ちを間違いなく実現するためには「妻に全財産を相続させる」旨の遺言を作成する必要があります。この遺言を作成しておけば、姉たちには、遺留分という、遺言によっても侵害されずに遺産を受け取ることができる権利がありませんので、妻にあなたの全財産を確実に遺すことができます。

遺言書の作成に当たっては、必要な要件などがありますので、詳しくは行政書士などの専門家にご相談ください。



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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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