2010年04月17日

【暮らしの相談】
愛犬に財産を遺したいのですが

:私は数年前に夫に先立たれ、今は愛犬と暮らしています。子供はいるのですが、マンション住まいで犬を飼えません。私が万が一の時に、愛犬が困らないように遺言を書きたいのですが、どのように書けばよいでしょうか。


:愛犬は人とはみなされないので、法律上の相続や遺贈を、直接受けることは出来ません。

そうであっても、遺産を愛犬のために使ってほしいとお考えならば、信頼してペットの世話を任せられる人を探して、その人にペットの世話を条件として、財産を遺贈するという遺言(負担付遺贈といいます)を残すことで、事実上ペットのために遺産を使うことができます。そして遺言の中に、世話の内容を具体的に定めておくとよいのではないでしょうか。

もし遺贈を受けた人が世話をしなかった場合、相続人は、相当な期間を定めてきちんと世話をするように催告し、それでも従わないときには、裁判所にこの負担付遺贈の取消を請求することもできます。

詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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