2010年08月15日

【暮らしの相談】
長男に何も相続させたくないのですが

:私には、息子が二人います。長男は以前から遊びの金を無心に来て、私が断ると、私にひどい暴力を振るいます。私の留守中に、勝手にお金を持って行ったこともあります。私の相続では、次男に全財産を遺して長男には一切渡したくありません。私も高齢ですので、その旨を遺言に書いておけば有効でしょうか。


:貴方が亡くなると、直系卑属である二人の子供は相続人になります。次男に全財産を相続させるという内容の遺言をしても、長男には遺留分の権利が残りますので、貴方の意思を実現できない場合も考えられます。

そこで、ご相談内容から、長男から遺留分を含めたあなたの相続に関する全ての権利を奪うには、遺言によって、家庭裁判所に相続廃除請求を行なうことを求めるという方法があります。ここで注意していただきたいのは、長男を廃除しても、その子(孫)の代襲相続が認められますので、状況によっては孫の廃除も検討が必要です。詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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