2010年09月15日

【暮らしの相談】
甥姪が最も近縁の場合、相続分はどうなりますか

:叔父が、妻も子も無く亡くなりました。叔父の父母と兄弟は、既に全員亡くなっています。この場合、叔父の甥姪と姪の子はどのような相続関係になるのか、教えてください。


:貴方の叔父には配偶者も子も無く、既に両親と兄弟も全員亡くなっているので、甥姪が相続人となります。叔父の甥姪は、叔父の兄弟の代襲相続人として、兄弟が受け取るはずの相続分を代わりに相続することになります。しかし、代襲相続は甥姪までで、甥姪の子は代襲相続ができません。

ご質問内容の相続関係では、遺言やその他の相続分の修正要素が無ければ、叔父の全遺産を、まず叔父の兄弟のうち甥姪がいる兄弟の数に分割し、これをさらに甥姪が自分の兄弟の数に応じて分け、相続することになります。それを前提に、甥姪全員が参加して、遺産分割協議を行って、相続分や相続人それぞれが取得する財産等を話し合いで決めることとなります。相続関係や遺言、その他の相続分の修正要素等について、詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。