2011年04月18日

【暮らしの相談】
音信不通の父名義の不動産を売却したいのですが

:母は、8年前から音信不通になっている父名義の不動産を売却して、施設に入居したいと希望しておりますが、可能でしょうか。


:不動産は、お父様名義であるならば、親子や夫婦であっても勝手に処分できません。

しかし、ご相談の内容から、お父様について、相続人等の利害関係人から家庭裁判所に申し出て、失踪宣告をしてもらえれば、お父様は最後に生存が確認されたときから7年間経過したときに死亡したものと見なされ、お父様についての相続が開始されますので、その財産を相続人が協議して処分することができるようになります。仮に、お父様がどこかで生存なさっていた場合でも、その事実を知らずに、失踪宣告が取り消されるまでの間に行われた不動産の処分等は有効なものとして扱われます。

詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩7分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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