2011年05月22日

【暮らしの相談】
遺留分減殺請求の方法は

:亡父の遺言書に、私の相続分が非常に少なく記載されています。遺留分減殺請求の制度について教えてください。


:人は生前のみならず、死後も遺言等により自分の財産を自由に処分することができるのですが、故人の兄弟姉妹を除く相続人には、遺産に対する最低限の権利を保証する遺留分という制度があります。この遺留分を侵害された相続人は、遺留分を侵すこととなった人に対し、遺留分減殺請求をすることができます。

この請求は、裁判の手続による必要はなく、減殺請求の相手方に意思表示をすれば有効になります。後日のために、内容証明郵便で通知した方が良いでしょう。なお、この請求は、相続の開始および減殺すべき遺贈や贈与があったことを知ったときから1年行なわなかったときや、相続開始から10年を経過したときは時効によりできなくなりますし、減殺の対象となる贈与や遺贈に対する減殺の順序等にも決まりがありますので、ご注意ください。

詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


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posted by 川崎北支部 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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