2011年05月22日

【暮らしの相談】
寄与分とは、どのようなものですか

:私は長年、年老いた両親の介護を行ないながら、家業を支えてきました。ところが、両親は相次いで亡くなり、弟と妹は、遺産を平等に分けてほしいと言ってきました。遺産は、兄弟と平等に分けなければならないのでしょうか。

:法定相続分はご兄弟平等ですが、何らかの事情で修正されることがあります。

ご両親の遺言がないとすれば、ご兄弟と遺産分割協議を行なうことになります。遺産分割協議は、相続に関する一切の事情を考慮して行なうことになっています。あなたが、ご両親の家業を支え、療養看護に努め、財産の維持・増加に貢献したということであれば、寄与分の主張も考えられます。あくまでも、遺産分割協議は話し合いですので、ご兄弟でよく話し合われてください。

寄与分以外の法定相続分を修正する事情等について、詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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