2011年06月14日

【暮らしの相談】
子が先に亡くなり、孫がいる場合の法定相続分は

:先日亡くなった私の夫の相続についてお尋ねします。夫との間に子供は三人おりましたが、長男は既に死亡しています。長男には二人の子がいます。法定相続分はどのようになりますか。


:相続人は奥様と夫との間の三人の子供になります。奥様の相続分は2分の1です。残りの相続分については、ご長男も含め三人のお子様が均等に相続することになり、それぞれ6分の1ずつ相続します。

しかし、ご長男がご主人より先に死亡しているので、この場合ご長男の子供二人がその相続分を均等に相続することになります。これを代襲相続と言います。従いまして、お孫さんお二人は、それぞれ全体の12分の1を相続します。なお、ご長男の奥様には相続分はありませんのでご注意ください。

遺産分割は法定相続分どおりに分けなければならないものではありません。相続人全員の合意があれば異なる配分も可能です。詳しくは行政書士等の専門家にお尋ねください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック