2011年08月10日

【暮らしの相談】
生前贈与を受けた相続人がいます

:故人から生前に経済的援助を受けた相続人が、相続時にそれらを返還することになる場合があるそうですが、教えてください。


:特定の相続人が、被相続人からの生前贈与や事業開業資金援助等により、他の相続人に比べて財産上の利益を受けたことがあり、それが「特別受益」と判断されると、その財産上の利益を遺産に含めて各相続人の相続分を計算することになります。

特別受益分は相続財産の前渡しですので、その金額を相続分から差し引いたものが、遺産からの受取り額となります。特別受益が計算上の相続分を上回る場合は、超過額を返還する必要は無く、相続によって受け取る金額が零になるにとどまります。もっとも、他の相続人の遺留分を侵害している場合は、減殺の対象になり、実際に返還を要することになります。

詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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