2011年09月12日

【暮らしの相談】
暴力をふるう息子に相続させたくないのですが

:50歳を過ぎた息子は、今まで仕事が長続きしたことがなく、頻繁にお金を無心に来ていました。断るたびに私に殴る蹴るの暴行を加え続けてきました。私は、この子に相続させたくないのですがどうすれば良いでしょうか。


:ご希望を実現する方法として、相続人の廃除という制度があります。これは、被相続人に対する虐待、侮辱、その他著しい非行があった場合に、被相続人の意思により家庭裁判所が相続資格を奪う制度です。

廃除には、生前に、家庭裁判所に廃除の請求をする方法と、遺言で廃除の意思表示をする方法があります。遺言廃除では、遺言が効力を生じた後に、遺言執行者等が家庭裁判所に廃除の請求をします。いずれの方法で廃除の請求がなされても、相続人の廃除をするか否かは、かなり慎重に判断されるようです。

詳しくは行政書士などの専門家にご相談ください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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