2011年10月12日

【暮らしの相談】
相続人に未成年者がいるのですが

:夫が亡くなり一人娘は16歳です。遺言書はありません。これから、夫の相続手続はどのように進めればよいでしょうか。


:ご質問から、ご主人の相続人は、お二人と思われますが、相続人を確定するために、まず、ご主人の出生から死亡に至るまでの戸籍・除籍謄本等を収集してください。

相続人がお二人であると確認できましたら、通常は相続人の間で遺産分割協議をすることになるのですが、娘さんは未成年のため、貴女と遺産分割協議ができません。また、貴女は、相続人という利害が娘さんと重なりますので、親権者として娘さんの代わりに協議することもできません。このような場合には、娘さんのために、特別代理人の選任を家庭裁判所に請求し、選任された後、貴女は特別代理人と遺産分割協議をすることになります。

詳しくはお近くの行政書士など専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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