2011年10月12日

【暮らしの相談】
遺言は書き直せますか

:私は3年前に、老後の面倒をみてくれると言っていた長男に全財産を相続させるという内容の公正証書遺言を作り、長男に謄本を渡しました。ところが、その後、長男は私を邪険に扱うようになり、後悔しています。どうしたらよいでしょうか。

:遺言は遺言者の死亡により、初めて効力を生ずるものですから、あなたの存命中に何らの権利義務の変動を生じさせるものではありません。また、遺言は何度でも書き直すことができますので、遺言内容を変更して書き直した日付の、最も新しい遺言が有効な遺言になります。

そこで、書き直し方法としては、前の遺言を全部取り消したうえで新たな遺言をすることも、前の遺言を基本的に生かして一部修正する旨の遺言をすることもできます。もし、あなたが長男にした遺言の内容を、はじめから考え直したいのであれば、一度公正証書遺言の全部を取り消し、新たに遺言をしたほうが良いかもしれません。

遺言や相続について、詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。