2011年12月12日

【暮らしの相談】
銀行預金と貸金の相続方法

:主人が亡くなり、相続財産として銀行預金とSさんに対する貸金があります。相続人は妻の私と子供2人です。これらの財産の相続関係について教えてください。遺言書はありません。


:銀行預金とSさんに対する貸金は、ともにご主人が生前に有していた金銭債権です。今回の相続により、これら金銭債権は、当然に共同相続人それぞれの法定相続分に応じて分割され、各相続人が承継します。

妻である貴女は2分の1、子供2人はそれぞれ4分の1ずつの割合になります。これらの分割された債権は、各相続人の単独債権として、個別請求も可能なのですが、金融機関に対する預貯金債権の相続による払戻実務では、払戻事故防止等の理由から、共同相続人全員から請求することになっています。この手続の方法は、遺産分割協議によって法定相続分と異なる相続割合や単独相続の合意をしても変わりありません。

その他、詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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