2012年01月11日

【暮らしの相談】
同じ事故で妻子が亡くなった場合の相続は

:私が仕事で出張している間、妻と子どもが就寝中に一酸化炭素中毒により、二人とも亡くなりました。このような事故のときは、私がすべて相続できない場合があると聞きました。妻の親は、母親のみが存命です。

:ご相談のようなケースで、妻と子の亡くなった順が明らかなときは、その亡くなった順に相続が開始します。

仮に、妻が先に亡くなっていたとすると、妻の相続人は夫と子になり、ついで子の死亡により夫が子の相続人となるため、結果として、妻と子の財産は全て夫が相続することになります。

しかし、どちらが先に亡くなったのかが不明なときは、両者は同時に死亡したと推定され、両者の間では、お互いに相続関係が発生しません。そうなりますと、妻と子の相続は別に考えることになり、妻の相続人は夫と妻の母となり、それぞれ、夫が3分の2、妻の母が3分の1の割合で相続します。そして、子の相続人は夫一人になります。

相続について、詳しくは行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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