2012年01月11日

【暮らしの相談】
遺言書が2通出てきたときは

:父が亡くなった後、遺言書が2通あることが分かりました。1通は公正証書遺言で、もう1通は自筆証書遺言によるものです。どちらの遺言に従うことになるのでしょうか。

:2通の遺言書が要件を満たした遺言書である限り、2通の内容が抵触しない部分については、どちらの遺言書の内容も有効です。

しかし、2通の遺言書の中に内容の抵触する部分があった場合、その抵触する部分については、日付の新しい遺言書の内容が有効になります。自筆証書遺言、公正証書遺言という遺言書の方式は関係ありません。後の遺言書で前の遺言書の内容を撤回すると明記していなくても、後の遺言書の内容を実現すれば前の遺言書の内容が実現できなくなるといった場合は、前の遺言書の該当部分について撤回したものとみなされることとなります。

詳しくは行政書士等の専門家にご相談下さい。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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