2012年02月14日

【暮らしの相談】
出生前の孫のために遺言したいのですが

:私は重病で余命2カ月と宣告されています。早急に遺言を書こうと思うのですが、私の財産を、生まれてくれば孫に当たる、妊娠3か月の長女のお腹の中の子にあげることはできますか。


:胎児も民法の規定により、遺贈を受けるにあたっては、相続の場合と同様に、既に生まれたものとみなされますので、あなたは遺言によって、そのお腹の中の子に財産を与えることができます。

もっとも、実際に財産を取得するためには、胎児が出生することが必要です。仮に、不幸にも死産や流産となってしまった場合、2次的・補充的な内容の遺言がなければ、胎児に遺贈しようとした財産は相続人全員の共有財産となり、相続人間の協議により、その帰属先が決まることとなります。

遺言書の作成方法等について、詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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