2012年03月13日

【暮らしの相談】
借金の相続は

:父が「財産の3分の2は兄に、3分の1は私に相続させる」旨の遺言を残して死亡しました。その後、父に1千万円の借金があることが判明しました。この債務は、どのように負担するのでしょうか。


:遺産のうち金銭債務については、原則として法定相続分により各相続人が負担することになり、相続人がご兄弟二人であれば、各2分の1の割合で負担することになります。

遺言により相続分の指定があった場合であっても、金銭債務については、債権者に対しては法定相続分の割合による支払い義務を負います。その場合、指定相続分が法定相続分より少ない相続人は、指定相続分より多く負担した分について、他の相続人に請求できることになります。しかし、債権者が承諾した場合は、各相続人の支払い義務は指定相続分になります。

詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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