2012年04月14日

【暮らしの相談】
内縁関係にあった婚約者が亡くなってしまいました

Q:5年間アパートで同居してきた彼が、就職したのをきっかけに、彼と結婚式を挙げ、婚姻届を提出する前に新婚旅行へ出たところ、彼は旅行先で病死してしまいました。彼は一人っ子で両親は他界しています。彼の遺産とアパートの契約はどうなるのでしょうか。

A:残念ながらまだ入籍していなかったので、貴女は彼の相続人ではなく、相続権がありません。

しかし、貴女は被相続人と生計を同じくしていたため、「特別縁故者」に該当する可能性があります。この制度は、相続人がいない場合に選任される相続財産管理人が、相続財産を精算した後、残った財産があれば、被相続人と特別な縁故がある人に相続財産の一部または全部を分与するというものです。この制度による分与は、特別縁故者からの請求により、家庭裁判所での一連の手続の中で審議されます。

また、相続人がいない場合に、事実上の夫婦関係にあった同居者は、建物の賃借権を承継することができます。

詳しくは行政書士等の専門家にお尋ねください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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