2012年04月14日

【暮らしの相談】
相続人に異母兄弟がいるときは

:夫と私は、子を儲けることなく暮らしてきましたが、先日、夫が急逝しました。夫の両親は既に他界していますが、夫には同父母の弟が一人いるほか、疎遠の異母の姉がいます。遺言はありません。この相続関係について教えてください。


:相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合、法定相続分は、配偶者が4分の3、兄弟姉妹全体で4分の1の割合です。兄弟姉妹の中に、死亡した被相続人と親の一方だけを同じくする(半血)者と、両親を同じくする(全血)者とがいる場合には、半血の者の法定相続分は、全血の者の半分です。ご相談のケースでは、夫と同父母の弟は12分の2、異母の姉は12分の1になります。

夫の姉とは疎遠のようですが、遺産分割協議を有効に成立させるためには、相続人全員の参加が必要ですので、ご注意ください。

詳しくは行政書士等の専門家にお尋ねください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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