2012年06月14日

【暮らしの相談】
特別受益とは、どういうものですか。

:相続分を考えるうえでの、特別受益について説明してください。


:相続人が、共同相続の場合に受け取れる具体的な遺産の額は、遺言による指定相続分や法定相続分等のみではなく、いくつかの要素によって修正された後に決まります。その修正のひとつが、特別受益の持戻しです。これは、各相続人間の公平を図るため、各相続人が被相続人の生前に贈与された一定の財産を、遺産の前渡しと考えるというものです。

例としては、遺贈を受けた財産、婚姻・養子縁組の支度金・不動産の取得資金・独立開業資金や私立医大の多額の学費等があります。贈与等の財産が特別受益に当たるか否かについては、被相続人の資産・収入、社会的地位、その当時の社会的通念を考慮して個別に判断すべきものとされています。

詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。



=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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