2012年09月13日

【暮らしの相談】
遺言の撤回

:一度作った遺言書を無かったことにして書き直すことはできますか。

:遺言者が存命中は、いつでも遺言の撤回や内容の変更をすることができます。

自筆証書遺言の場合は、遺言書自体を焼却・細断などにより破棄して、全部を新たに書き直すことができますし、前の遺言の一部を変更・撤回する旨の遺言をして二つの遺言を併存させることもできます。なお、内容が矛盾する複数の遺言書が死亡時にあったときは、矛盾する部分については、前の遺言が撤回されたものとみなされ、後の遺言が有効となります。

公正証書遺言の場合は、原本が公証役場に保管されていますから、作成済の遺言書自体を破棄することはできませんが、自筆証書遺言同様、新たな遺言書を作成する等の行為により、前遺言内容を変更・撤回することができます。

詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック