2012年11月12日

【暮らしの相談】
義父への介護とその報い

:長年、介護をしてきた義父が亡くなりました。義父には夫を含め3人の子供がいますが、誰も何も協力してくれませんでした。相続人ではない私は、義父の遺産から、私の行為に対する(経済的)報いは得られないのでしょうか。


:お話のように、あなたは義父の相続人ではないため、義父が遺言等によりあなたへの財産処分を明示していない限り、遺産につき直接主張できる権利はありません。

ただ、相続人同士の協議の中で、ご主人が他の相続人に対し、あなたの献身的な介護のおかげで介護費用がかからず、義父の財産の減少を特に防げたとして、寄与分を自己の相続分に加算するよう求める余地はあるかもしれません。あなたが直接請求できる権利ではありませんが、寄与分が認められれば間接的とはいえ、あなたの行為に対する報いが実現されることになります。

詳しくは、行政書士等の専門家にお尋ねください。


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毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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