2012年12月10日

【暮らしの相談】
特定遺贈の放棄

Q:友人のAさんが亡くなり、私に800万円を遺贈すると記した遺言書を残していることが分かりました。暫く迷いましたが、辞退することにしました。どのような手続きをすればよいのでしょうか。

A:この遺言は、特定の財産を遺贈する趣旨と考えられますので、家庭裁判所に対して放棄手続をする必要はなく、あなたから相続人又は遺言執行者に、口頭又は書面でその旨の意思表示をすれば、放棄することができます。この方法は、ご相談のような特定の財産の遺贈の場合のみにあてはまること、一度した放棄の意思表示は撤回できないことに、注意が必要です。この放棄の意思表示は、相続人などから遺贈を承認するかどうかの催告を受けた場合を除き、いつでもすることができます。

詳しくは、行政書士などの専門家にお尋ねください。


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posted by 川崎北支部 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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