2013年01月11日

【暮らしの相談】
相続放棄とお墓の承継

:母と父が相次いで亡くなり、相続人は私と弟の子供2人です。父には莫大な借金があり、もし2人とも相続放棄をした場合、父が守ってきた先祖代々のお墓も受け継げないのでしょうか。

:通常、お墓の所有権は、系譜や祭具等とともに相続放棄の対象となる相続財産には該当しません。つまり、相続財産に対する相続放棄をしたとしても、お墓・系譜・祭具などは、子などの承継すべき者によって受け継がれることになります。お墓である墳墓には、墓石や墓碑などの設備のほか、墓地も含まれます。祭具には、仏壇や位牌などがあります。

墳墓・祭具・系譜などを承継すべき者は、祭祀を主宰すべき者として、被相続人が指定します。これがない場合は慣習、慣習が不明のときは、家庭裁判所の審判で定められます。

詳しくは、行政書士などの専門家にご相談ください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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