2013年02月13日

【暮らしの相談】
遺留分の主張

:父が亡くなり、相続人は母、兄、私の三人です。遺産2千万円のうち1千万円を母校に寄付するとの遺言があります。また、亡くなる半年前に叔父に4千万円を贈与していました。私たち相続人は1千万円を3人で分けるしかないのでしょうか。


:遺留分のある相続人は、遺産のうち最低限相続人に保証された遺留分を主張し、確保することができます。相続人が妻と子の場合、遺留分は相続基礎財産の2分の1です。

ご相談内容から、相続基礎財産は、死亡前1年以内の贈与も含め、合計6千万円となり、遺留分は3千万円になります。相続人全員が遺留分減殺請求をする場合、まず母校に減殺請求をして1千万円を取り戻し、次に叔父さんに遺留分残額1千万円を減殺請求することになります。なお、減殺請求権の消滅時効には、注意が必要です。

詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。


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相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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