2013年03月11日

【暮らしの相談】
預金・貸付金債権の相続

:先日、夫が亡くなりました。夫が残した財産は、銀行預金とEさんに対する貸付金のみです。相続人は妻である私と、子供3人の計4人です。遺言書はありません。この場合、相続はどうなるのでしょうか。


:ご質問のような例で、遺言がない場合、相続財産である預金と貸付金は、相続開始と同時に、法定相続分にしたがって、妻2分の1、子供達にそれぞれ6分の1ずつの割合で分割承継されます。ただし、相続人全員で遺産分割協議をすれば、相続割合を変更することもできます。

これら、分割承継された預金と、Eさんに対する貸付金の相続上の権利は、原則として各相続人がそれぞれ持分に応じて単独で請求できるのですが、金融機関に対する預金の払戻請求については、相続人全員から行なうように求められるのが通例です。

詳しくは行政書士などの専門家にお問い合わせ下さい。


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posted by 川崎北支部 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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