2013年05月11日

【暮らしの相談】
未成年者の遺産分割協議

:夫が亡くなり、相続人は私と19歳の長男、17歳の長女の3人です。遺産分割協議書を作成するうえでの注意点はありますか。

:未成年者が相続人に含まれている場合、遺産分割協議を行うには、未成年者の利益を保護するため、その代理人が未成年者に代わって協議に参加することが必要です。

通常、未成年者の代理人は親権者ですが、今回は親権者も相続人ですから、お子さんとの間に利害関係が生じるため、家庭裁判所に申し立てて、長男と長女のために特別代理人を選任してもらう必要があります。夫の債務を全部自分が引き受けるなど、子供に不利益が及ばないようにする場合でも同様です。

なお、相続財産の額や種類、相続人の状況などにもよりますが、お子さんが成人するまで待って遺産分割をする方法も考えられます。

詳しくは行政書士などの専門家にご相談ください。


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詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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