2013年07月12日

【暮らしの相談】
相続人への生前贈与

:私の妻は早くに他界し、息子二人と娘一人がいます。娘には、20年ほど前に、結婚持参金として、多額の現金を持たせました。その後も、娘には度々生活費の援助をしておりますが、相続の時、娘は不利益を受けることがあるのでしょうか?

:生前に親から子が、結婚の費用、生計の資本などの贈与を受けていた場合、相続財産の前渡しを受けていたと扱われる利益を、特別受益といいます。特別受益は、何年前に受けたものであっても、その価格が現在価格に評価され相続財産に加算されます。これを特別受益の持ち戻しといいます。生前の贈与等が特別受益と判断された場合に、持ち戻された額が相続分を超えると、相続分の遺産を受取れませんが、超過分を返還する必要はありません。

その他、特別受益に関連する事項については、行政書士などの専門家にご相談ください。


=== 行政書士による定例無料相談 ===
相続・遺言・成年後見相談<暮らしの身近な相談>

毎月、宮前区役所(宮前平駅より徒歩6分、第1火曜13時〜16時)、中原区役所(武蔵小杉駅より徒歩5分、第2火曜13時〜16時)、多摩区役所(向ヶ丘遊園駅より徒歩5分、第3火曜13時〜16時)、高津区役所(溝の口駅より徒歩3分、第4月曜13時〜16時)、麻生区役所(新百合ヶ丘駅より徒歩1分、第4火曜13時〜16時)にて「相続・遺言・成年後見」に関する行政書士による無料相談会を開催しています。
ぜひご利用ください。

詳細は、こちらをご覧ください。

posted by 川崎北支部 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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