2013年08月10日

【暮らしの相談】
相続と生命保険

Q: 私には息子が二人いて、妻は昨年他界しております。
私の財産は自宅不動産のみで、預貯金はほとんどありませんが、生命保険には加入しています。
長男に自宅不動産を相続させる方法はありますか。

A: 貴方が死亡した場合の相続権は、特別な事情が無ければ、子の二人に二分の一ずつ生じます。
この原則に対して、子の一人に、唯一の財産ともいえる自宅不動産を相続させる方法として、その旨の遺言をするという方法があります。
しかし、もう一方の子から遺留分の減殺請求がされれば、その遺留分の支払いのために、自宅不動産を売却などで失ってしまうかもしれません。
そこで、生命保険金の受取人を被相続人である貴方にしておき、相続財産となった保険金と、自宅不動産の相続について、遺言しておくという方法も考えられます。

詳しくは、行政書士等の専門家にご相談ください。



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posted by 川崎北支部 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの相談−Q&A− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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